神戸学院大(神戸市西区)と、中国・天津の天津中医薬大は、友好協力と教育、研究上の交流を図るために「学術交流協定」を結ぶことになり、5日、神戸市内で提携の調印をする。
天津中医薬大は2006年9月、日本校を同市中央区江戸町に開設。今回、漢方教育を日本で広めるとともに、中国の学生が日本の医療技術を学ぶ機会を増やそうと、連携強化に乗り出した。
神院大は薬学部が、中医薬大は日本校が窓口となり、交流を進める。教員、研究者の相互派遣や、留学生の受け入れ、共同研究を進め、単位互換も検討するという。神院大の岡田芳男学長は「両校の交流が東洋医学の発展につながることを期待している」と話している。
「神戸学院大学と天津中医薬大学が提携」神戸新聞2008年4月5日